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<自民>総裁辞任求める声続々 党勢低迷、参院選に恐怖感(毎日新聞)

 自民党で参院選前の谷垣禎一総裁辞任を求める声が相次いで表面化した。舛添要一前厚生労働相に続き、与謝野馨元財務相も10日発売の月刊誌で「谷垣総裁では自民党の再生はおぼつかない」と厳しく批判した。党勢が低迷したまま参院選に突入することへの恐怖感を背景に、「新党」含みの党内の動揺は簡単に収まりそうにない。

 与謝野氏は「文芸春秋」に寄せた論文で「執行部を交替して新生自民党を立ち上げるのか、新党という旗を掲げて新しいパラダイムを求めていく方が近道なのか、私が決断を下す時期はそう遠くない」と踏み込んだ。与謝野氏と近い園田博之幹事長代理は8日、党本部で大島理森幹事長と会談し、「権力闘争や感情ではない」とひとまず火消しに乗り出したが、与謝野氏周辺は「与謝野さんは本気だ」と漏らす。

 先週、自身の「谷垣降ろし」発言を参院自民党幹部に釈明した舛添前厚労相は8日、与謝野氏という「援軍」を得て、「政党支持率の伸び悩みは、会社の経営でいえば業績が上がっていないということ。改革の動きが起こるのは当然だ」と記者団に改めて持論を述べ、与謝野氏との連携も否定しなかった。党内では鳩山邦夫元総務相も新党構想に繰り返し言及している。

 河野太郎国際局長は「民主的にみんなで選んだ総裁」という理由で谷垣氏辞任論と一線を引くものの、中堅・若手主導の党運営を訴え、谷垣氏が5月の連休前に大島氏ら幹部を交代するよう迫っている。

 自民党は10年運動方針で「3年で3人の総裁交代、総裁降ろしに代表される党内抗争」を昨年の衆院選の敗因に挙げたが、参院選を前に「教訓」は早くも揺らぎ始めた。

 一方、鳩山由紀夫首相は8日、首相官邸で記者団に「谷垣総裁は、ある意味での良識をお持ちの中で総裁になられた。頑張って2大政党政治の中での一翼を担っていただきたい」と気遣ってみせた。

 谷垣氏は8日夜の記者会見で「民主党政権に一刻も早く退陣を迫らなければならないという危機感の表れだ。党内抗争にしてはならない。私自身も先頭に立って(民主党政権と)戦い、政策論争も積極的にやっていく」と語った。

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